全農杯 2026年全日本卓球選手権大会(ダブルスの部)
状況により大会要項が変更される場合がございますのでご承知おきください
期日
2026年1月29日(木)~2月1日(日)
会場
スカイホールt豊田
主催
主管
愛知県卓球協会
愛知県卓球協会の公式ホームページです。 開催している試合の詳細情報や結果をご覧いただけます。
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競技種目
- 男子ダブルス
- 女子ダブルス
- 混合ダブルス
来年度からの変更について
2026年度(2027年1月)大会から下記の通り種目を変更し、【天皇杯・皇后杯 2027年全日本卓球選手権大会(一般の部)】といたします。
- 2027年1月の第4週に東京都で開催予定
- ジュニア男女シングルスは分離開催となります(2027年1月の第3週に兵庫県で開催予定)
- 男子シングルス
- 女子シングルス
- 男子ダブルス
- 女子ダブルス
- 混合ダブルス
試合方法
各種目ともトーナメント方式による。すべて11ポイント5ゲームマッチで行う。
競技ルール
- 現行の日本卓球ルールによる。
- ランキングペア(ダブルス種目の上位8シード)はフリー抽選とするが、組合せ全体を通し、所属チームに関する均等配分を優先する原則と都道府県の均等配分の原則が適用される。
- ダブルス(混合を除く)ランキング推薦ペアはベスト16決定戦よりスーパーシードとして出場する。ただし、推薦ペア数がスーパーシード枠数を超える場合は、組合せ委員会規程のシード選手優先選出基準に基づき決定する。
- テーブルはグリーンもしくはブルーを使用する。
- 使用球は、株式会社VICTASの「VP 40+ スリースター」のみを使用する。
- ゼッケンは、大会期間中に交付する本大会用のものを使用すること。
- 同じユニフォームによる対戦を避けるためユニフォームを2種類以上持参すること。
- ラバーをラケット本体に貼る場合、揮発性有機溶剤を含んでいないものとしてJTTAが公認した接着剤のみを使用すること。
- 全選手を対象とし、その中から無作為にラケットコントロール検査を行う。その結果、違反が判明した場合その選手は失格となる。
- スポーツフロアを使用することがある。
- 競技領域は、正規の広さより狭まる場合がある。
その他
- 一旦申し込まれた選手の締切日以降の変更は認めない。
- やむを得ない事情で本大会を棄権する場合は、必ず各都道府県の加盟団体より主管地および本会宛へ指定用紙にて連絡すること。
- 大会参加中、万一事故のあった場合は本会の「会員お見舞い制度」の範囲内で対応いたします。
- 病気、事故に備えて、各自健康保険証を持参してください。けが等をした場合には可能な応急処置はしますが、各自の責任に帰することとします。
- 個人情報の取り扱いに関して
大会参加に際して提供される個人情報は本大会活動に利用するものとし、それ以外の目的に利用することはありません。詳細につきましては本会ホームページにてご確認ください。
