第69回全国教職員卓球選手権大会

大会詳細は下記全国教職員卓球連盟公式サイトをご覧ください。

期日
令和7年8月2日(土)~5日(火)
会場
日硝ハイウエーアリーナ
主催
全国教職員卓球連盟

主管
三重県教職員卓球連盟
後援




スポーツ庁、三重県、三重県教育委員会、津市、三重県高等学校体育連盟、三重県中学校体育連盟
競技方法
団体戦
- チーム編成
-
男子は4~6名、女子は3~5名とする
- 試合方法
-
各都道府県代表によるトーナメント方式とする
- 男子
- 1番にダブルスをおく1複4単で、3点先取とする。
- 2番の選手は、ダブルスに出場しない選手とする。
- 女子
- 「AVCAB」対「XVZYX」の5シングルスで、3点先取とする。
- 男子
- 参加数
-
各都道府県男子、女子は各2チーム以内とする。ただし、人口300万人以上の都道府県及び開催県は1チーム加えることができる。
団体戦の監督については、(公財)日本卓球協会の規約にのっとり、令和7年度役員登録をしていること。
シニア団体戦(都道府県対抗)の部
- チーム編成
-
男子、女子ともに4~6名とする。
- 試合方法
-
各都道府県代表によるトーナメント方式とする。
男子、女子ともに1番にダブルスをおく1複4単で、3点先取とする。
2番の選手は、ダブルスに出場しない選手とする。 - 参加数
-
各都道府県男子、女子は各2チーム以内とする。ただし、人口300万人以上の都道府県及び開催県は1チーム加えることができる。
- 年齢制限
-
昭和51年4月1日以前の出生者
個人戦の部
- 試合方法
-
原則として各種目ともトーナメント方式とするが、参加人数により、リーグ
戦方式とする場合もある。
参加資格
- 幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学の教職員とそのOB・OG、教育関係団体(厚生労 働省管轄を含む)の教職員とそのOB・OG、文部科学省管轄の中学校・高等学校・大学等の 所属長より委嘱を受けて当該年度卓球指導にあたる外部指導員・外部指導者(所属長又は所属 長に属する広報部の証明書を必要とする)とする。また、個人的な証明書(監督・コーチ等) や学生アドバイザーは参加できない。
- OB・OGとは、前記の教職員等の経験が15年以上の資格者である者と教職員として最終退職し、全国教職員卓球選手権大会の出場経験がある者とする。
- 令和7年度(公財)日本卓球協会に役員(監督をする場合)、選手登録をしていること。
- シングルス、ダブルス、団体戦への出場は、それぞれ一人1種目に限る。
- 各年齢種目の年齢制限は、当該年度中に該当年齢に達することを条件とする。
試合規則
- 現行の(公財)日本卓球協会制定の日本卓球ルールによる。
- 11ポイント5ゲームマッチとする。ただし、タイムアウト制は、各種目準決勝以降に適用する。
- ユニフォーム等は、日本卓球ルール制定の服装とする。
- ゼッケンは令和7年度の(公財)日本卓球協会指定のものとする。
- 団体戦及びダブルスを組む選手は、同じ服装で競技しなくてはならない。ただし、ショーツ・スカートについては同色系のものであれば着用できる
試合球
(公財)日本卓球協会公認球40mm+プラスチック製ホワイトとする。
救護
- 大会期間中は看護師が常駐しております。何かあれば本部にご連絡ください。
- 医療機関について
医療機関の必要が生じた場合は、本部にご連絡ください。対応診療科目や詳しい場所等、ご紹介させていただきます。 - 本大会は、傷害保険に加入しています。万一、該当する場合は本部にご連絡ください。ただし、熱中症には対応していません。