期日
2023年6月30日(金)~7月2日(日)
会場
プロシードアリーナ HIKONE
JR琵琶湖線 南彦根駅から徒歩 5分
主催
公益財団法人日本卓球協会
主管
一般社団法人滋賀県卓球協会
後援
滋賀県、(公財)滋賀県スポーツ協会、彦根市、(一社)彦根市スポーツ協会、(公財)滋賀レイクスターズ、京都新聞
競技種目
シングルス
- 一般男子シングルス
- 男子シングルス40(40歳以上)
- 男子シングルス50(50歳以上)
- 男子シングルス60(60歳以上)
- 男子シングルス65(65歳以上)
- 男子シングルス70(70歳以上)
- 男子シングルス75(75歳以上)
- 男子シングルス80(80歳以上)
- 男子シングルス85(85歳以上)
- 一般女子シングルス
- 女子シングルス40(40歳以上)
- 女子シングルス50(50歳以上)
- 女子シングルス60(60歳以上)
- 女子シングルス65(65歳以上)
- 女子シングルス70(70歳以上)
- 女子シングルス75(75歳以上)
- 女子シングルス80(80歳以上)
- 女子シングルス85(85歳以上)
混合ダブルス
ダブルスは2名の合計年齢とする
- 一般混合ダブルス
- 混合ダブルス 80(合計 80歳以上)
- 混合ダブルス100(合計100歳以上)
- 混合ダブルス120(合計120歳以上)
- 混合ダブルス130(合計130歳以上)
- 混合ダブルス140(合計140歳以上)
- 混合ダブルス150(合計150歳以上)
- 混合ダブルス160(合計160歳以上)
試合方法
- 各種目とも11ポイント3ゲームマッチとする。
- 全ての種目は、第1ステージは3~4名(組)によるリーグ戦とし、第2ステージは第1ステージの1位の者(組)によるトーナメント方式とする(1種目1トーナメント)
競技日程
日程については参加申込数などにより変更することがあります。確定次第本会ホームページにて掲載いたしますのでご承知おき下さい
6月29日(木) | 前日受付(予定)※当日受付も行っています |
30日(金) | 開会式 混合ダブルス130以上 (決勝まで) 男女シングルス65以上(第1ステージまで) |
7月1日(土) | 男女シングルス65以上(決勝まで) 混合ダブルス120以下 (決勝まで) 男女シングルス60以下(第1ステージまで) |
2日(日) | 男女シングルス60以下(決勝まで) 閉会式(12:00~予定) |
競技ルール
- 現行のラージボール卓球ルール(競技大会ルール)による
- 使用球は、JTTA公認プラスチック球44㎜を使用する
- 表ソフトラバー(粒高ラバーを除く)のみが使用できる。また、ラケットの使用しない面であっても、使用が禁止されているラバーを貼ることはできない
- ゼッケンは2023年度(公財)日本卓球協会指定のものを使用すること
参加資格
- 参加者は、2023年度(公財)日本卓球協会選手登録者であること
- 以下の各種目の参加適用年齢は下記のとおりとする
- 40(40歳以上)は1984年(昭和59年)4月1日以前に生まれた者
- 50(50歳以上)は1974年(昭和49年)4月1日以前に生まれた者
- 60 (60歳以上)は1964年(昭和39年)4月1日以前に生まれた者
- 65 (65歳以上)は1959年(昭和34年)4月1日以前に生まれた者
- 70(70歳以上)は1954年(昭和29年)4月1日以前に生まれた者
- 75(75歳以上)は1949年(昭和24年)4月1日以前に生まれた者
- 80(80歳以上)は1944年(昭和19年)4月1日以前に生まれた者
- 85(85歳以上)は1939年(昭和14年)4月1日以前に生まれた者
- 中学生以下の児童・生徒および高体連・日学連登録の生徒・学生は参加できない
- 各選手はシングルス、混合ダブルスの両種目出場することができる
- 第36回全国ラージボール卓球大会に申込みをする選手は出場できない
(予選会については都道府県に一任する)
*混合ダブルスはペア解消してもその年度はどちらか一つの大会のみ出場できるものとする - 第5回全日本ラージボール卓球選手権大会シングルス8位、混合ダブルス3位(4組)までに入った選手は第36回全国ラージボール卓球大会には出場できない。ただし、混合ダブルスのみ3位までに入りペアを解消した場合は翌年度全国ラージボール卓球大会にシングルス・混合ダブルスとも出場できる
(その場合、混合ダブルスの推薦資格はない) - 同一種目内において、一般と年代別を重複して出場はできない
- 混合ダブルスのパートナーは同一加盟団体の者に限る
- 各都道府県代表は、各都道府県卓球協会(連盟)主催の予選会もしくはその他適当な方法により選出されたものであること
必ず各都道府県の加盟団体の責任者が全種目を一括して申し込むこと - 外国籍選手は出場できない。但し、次の場合はこの限りではない。日本で出生した者は、大会申し込み時点まで3年以上継続して日本に在住していること。また、外国で出生した者は、大会申し込み時点まで10年以上継続して日本に在住していること
ダブルス種目については、出場資格制限はない。 - 無条件参加選手【別表参照】
第5回全日本ラージボール卓球選手権大会シングルス1~8位(8名)の選手、混合ダブルス1~4位の組(4組)は推薦出場できる。出場可能種目は、参加資格②に該当する種目のみとする。
混合ダブルスのペアを解消した場合は推薦出場できない。
参加料
- シングルス:¥3,000/名
- ダブルス:¥4,000/組
表彰
各種目1~3位までとし、該当選手にメダル、表彰状を授与する。
※参加者が8名(組)に満たない種目は1、2位のみの表彰とする。
宿泊
後日、旅行代理店より各都道府県の加盟団体に連絡する。
その他
- 一旦申し込まれた選手の締切期日後の変更は認めない
- やむを得ない事情で本大会を棄権する場合は、必ず各都道府県の加盟団体より主管地及び本会宛へ指定用紙にて連絡すること
- 病気、事故に備えて、各自健康保険証を持参して下さい。けが等の場合には、可能な応急処置はしますが、各自の責任に帰することとします。選手の健康管理は本人の責任とします
健康診断などを事前に受ける事 - 大会参加中、万一事故のあった場合は、本会の「会員お見舞い制度」の範囲内で対応致します
- 個人情報の取り扱いに関して
大会参加に際して提供される個人情報は本大会活動に利用するものとし、それ以外の目的に利用することはありません。詳細につきましては本会ホームページにてご確認下さい