帯同者の申請は、県卓を通して行うこととなっています。12月10日(金)までに、以下のアドレスに申請をしてください。この期間を過ぎますと、受付られません!
全日本ラージボール帯同者申請書
静岡県卓球協会事務局 土屋 明:kentaku-tutiya@rx.tnc.ne.jp
大会要項を一部抜粋して掲載しています。詳細は、下記PDFファイルをご覧ください。
コロナ禍の状況により大会要項が変更される場合がございますのでご承知おきください。
期日
2022年2月11日(金)~13日(日)
会場
アダストリアみとアリーナ
主催
公益財団法人日本卓球協会
主管
茨城県卓球連盟、水戸市卓球協会
後援
茨城県、茨城県教育委員会、公益財団法人茨城県スポーツ協会、水戸市、水戸市教育委員会、公益財団法人水戸市スポーツ協会、株式会社茨城新聞社
競技種目
- シングルス
- 一般男子シングルス(年齢制限なし)
- 男子シングルス40(40歳以上)
- 男子シングルス50(50歳以上)
- 男子シングルス60(60歳以上)
- 男子シングルス65(65歳以上)
- 男子シングルス70(70歳以上)
- 男子シングルス75(75歳以上)
- 男子シングルス80(80歳以上)
- 男子シングルス85(85歳以上)
- 一般女子シングルス(年齢制限なし)
- 女子シングルス40(40歳以上)
- 女子シングルス50(50歳以上)
- 女子シングルス60(60歳以上)
- 女子シングルス65(65歳以上)
- 女子シングルス70(70歳以上)
- 女子シングルス75(75歳以上)
- 女子シングルス80(80歳以上)
- 女子シングルス85(85歳以上)
- 混合ダブルス:ダブルス2名の合計年齢とする
- 一般混合ダブルス (年齢制限なし)
- 混合ダブルス 80 (合計 80歳以上)
- 混合ダブルス100(合計100歳以上)
- 混合ダブルス120(合計120歳以上)
- 混合ダブルス130(合計130歳以上)
- 混合ダブルス140(合計140歳以上)
- 混合ダブルス150(合計150歳以上)
- 混合ダブルス160(合計160歳以上)
試合方法
- 各種目とも11ポイント3ゲームマッチとする。
- 全ての種目は、第1ステージは3~4名(組)によるリーグ戦とし、第2ステージは第1ステージの1位の者(組)によるトーナメント方式とする。(1種目1トーナメント)
競技日程
日程については参加申込数などにより変更することがあります。確定次第本会ホームページにて掲載いたしますのでご承知おき下さい。
- 2月10日
- 受付(D130歳以上、S65歳以上、それ以外は土曜日より予定)
- 11日(金)
- 開会式 混合ダブルス130歳以上、シングルス65歳以上
- 12日(土)
- シングルス65歳以上(決勝まで) 混合ダブルス120歳以下、シングルス60歳以下
- 13日(日)
- 男女シングルス(決勝まで) 閉会式
競技ルール
- 現行のラージボール卓球ルール(競技大会ルール)による。
- 使用球は、JTTA公認プラスチック球44㎜を使用する。
- 表ソフトラバー(粒高ラバーを除く)のみが使用できる。また、ラケットの使用しない面であっても、使用が禁止されているラバーを貼ることはできない。
- ゼッケンは2021年度(公財)日本卓球協会指定のものを使用すること。
- チェンジエンドは行わない。
参加資格
- 参加者は、2021年度(公財)日本卓球協会選手登録者であること
- 年齢は、2022年4月1日迄に当該年齢に達している者であること(但し、一般に出場する選手の年齢制限はない)
- 40(40歳以上)は1982年(昭和57年)4月1日以前に生まれた者
- 50(50歳以上)は1972年(昭和47年)4月1日以前に生まれた者
- 60 (60歳以上)は1962年(昭和37年)4月1日以前に生まれた者
- 65 (65歳以上)は1957年(昭和32年)4月1日以前に生まれた者
- 70(70歳以上)は1952年(昭和27年)4月1日以前に生まれた者
- 75(75歳以上)は1947年(昭和22年)4月1日以前に生まれた者
- 80(80歳以上)は1942年(昭和17年)4月1日以前に生まれた者
- 85(85歳以上)は1937年(昭和12年)4月1日以前に生まれた者
- 各選手はシングルス、混合ダブルスの両種目出場することができる
- 同一種目内において、一般と年代別を重複して出場はできない
- 混合ダブルスのパートナーは同一加盟団体の者に限る
- 各都道府県代表は、各都道府県卓球協会(連盟)主催の予選会もしくはその他適当な方法により選出されたものであること
必ず各都道府県の加盟団体の責任者が全種目を一括して申し込むこと - 外国籍選手は出場できない。但し、次の場合はこの限りではない。日本で出生した者は、大会申し込み時点まで3年以上継続して日本に在住していること。また、外国で出生した者は、大会申し込み時点まで10年以上継続して日本に在住していること
ダブルス種目については出場資格制限はない - 無条件参加選手
第2回(2019年)全日本ラージボール卓球選手権大会シングルス1~8位(8名)の選手、混合ダブルス1~3位の組(4組)は推薦出場できる(別表参照)
当該年齢種目または下の年代の種目の1つに出場できるものとする
混合ダブルスのペアを解消した場合は推薦出場できない。
その他
- 一旦申し込まれた選手の締切期日後の変更は認めない
- やむを得ない事情で本大会を棄権する場合は、必ず各都道府県の加盟団体より主管地及び本会宛へ指定用紙にて連絡すること
- 10回出場表彰を行います。該当大会は全日本ラージボール選手権大会出場回数となります
(10回目の出場者が対象。平成30年度が1回目となります。一度表彰された方は該当しません) - 病気、事故に備えて、各自健康保険証を持参して下さい。けが等の場合には、可能な応急処置はしますが、各自の責任に帰することとします。選手の健康管理は本人の責任とします
健康診断などを事前に受ける事 - 大会参加中、万一事故のあった場合は、本会の「会員お見舞い制度」の範囲内で対応致します
- 個人情報の取り扱いに関して
大会参加に際して提供される個人情報は本大会活動に利用するものとし、それ以外の目的に利用することはありません。詳細につきましては本会ホームページにてご確認下さい - 練習会場はなし。試合前の対戦相手との1分間の練習のみとする
- 当日試合のない選手(帯同者)は入館できません
- 本大会は無観客で開催します
- 帯同者が必要な場合は、選手に1名のみ申請により認める。帯同者を参加申込時に都道府県を通じて本会へ申請すること。