コロナ禍の状況により大会要項が変更される場合がございますのでご承知おきください
期日
2022年10月28日(金)~30日(日)
会場
主催
公益財団法人日本卓球協会
主管
一般社団法人奈良県卓球協会
用具協賛
(株)VICTAS(ボール)
後援(予定)
(公財)日本オリンピック委員会[JOC]、奈良県、奈良県教育委員会、(公財)奈良県スポーツ協会、奈良市、奈良市教育委員会、奈良市スポーツ協会、(株)奈良新聞社、奈良テレビ放送(株)、(一財)奈良県ビジターズビューロー
競技種目
- 13歳(中学1年生)以下男子シングルス
- 13歳(中学1年生)以下女子シングルス
- 14歳(中学2年生)以下男子シングルス
- 14歳(中学2年生)以下女子シングルス
- 男子ダブルス
- 女子ダブルス
試合方法
全試合11ポイント、5ゲームマッチのトーナメント方式で行う
競技日程
競技日程はあくまでも予定ですので組合せ決定後変更になる場合があります
10月28日(金) | 9:15~ | 開会式 | |
10:00~ | 男女ダブルス 男女シングルス 女子シングルス | 1回戦~決勝まで 1回戦(13歳以下) 1回戦(14歳以下) | |
29日(土) | 9:00~ | 男女シングルス | 1~3・4回戦 |
30日(日) | 9:00~ | 男女シングルス | 決勝まで |
13:45~ | 閉会式 |
競技ルール
- 現行の日本卓球ルールによる
- テーブルはグリーン又はブルーを使用する
- 使用球は全ての種目において(株)VICTAS VP40+スリースターのみを使用する
- ゼッケンは2022年度(公財)日本卓球協会指定のものを使用すること
- 競技用のユニフォームは(公財)日本卓球協会の公認マークがついたものとし、競技用シャツは明らかに異なった色のものを2着以上持参すること
- ラバーをラケット本体に貼る場合、揮発性有機溶剤を含んでいないものとしてJTTAが公認した接着剤のみを使用すること
参加資格
- 参加者は2022年度(公財)日本卓球協会選手登録したものであること
- 13歳以下の部は中学1年生以下で2009年(平成21年)4月2日以降生まれたものであること
14歳以下の部は中学2年生以下で2008年(平成20年)4月2日以降生まれたものであること
該当年齢より下のものも予選会に出場し代表権を得れば出場できるが、シングルスは13歳以下または、14歳以下どちらか1種目に限る
ダブルスは同一都道府県登録で2008年(平成20年)4月2日以降生まれたものであれば誰とでも組むことができる - 各都道府県代表は、各都道府県卓球協会(連盟)主催の予選会もしくはその他適当な方法により選出されたものであること
- 次に該当するものは割当人数以外に予選会を経ないで、( )内の種目に参加することができる
- 2021年全日本カデットのランキング保持者または2022年度(第53回)全国中学校卓球大会ランキング保持者で現在2年生の者(14歳以下の部に)
- 2021年全日本カデットのランキング保持者または2022年度(第53回)全国中学校卓球大会のランキング保持者で現在1年生以下の者(13歳以下または14歳以下の部に)
- 2022年全日本ホープスランキング保持者の者(13歳以下の部に)
- 2021年全日本カデットダブルスランキングを保持している組で現在中学2年生以下の組(ダブルスに)
- ナショナルチーム(ジュニア、ホープス含む)に所属する選手が国際大会、海外遠征などで予選会に出場できない場合の取扱いは強化本部規程による。また、強化本部の要請などにより(公財)日本卓球協会が特別に推薦出場を認める場合がある
カブランキングの選手は対象にならない。また、ジュニアナショナルチームに所属する選手が国際試合、海外遠征等で予選会に出場できない場合は、(公財)日本卓球協会が特別に推薦出場を認める場合がある。ただし、これらの選手も必ず都道府県卓球協会(連盟)を通じて申し込むこと
その他
- 一旦申し込まれた選手の締切後の変更は認めない
- やむを得ない事情で本大会を棄権する場合は、必ず各都道府県の加盟団体より主管地及び本会宛へ指定用紙にて連絡すること
- 病気、事故に備えて、各自健康保険証を持参して下さい。けが等の場合には、可能な応急処置はしますが、各自の責任に帰することとします
- 大会参加中、万一事故のあった場合は、本会の「会員お見舞い制度」の範囲内で対応いたします
- 個人情報の取り扱いに関して
大会参加に際して提供される個人情報は本大会活動に利用するものとし、それ以外の目的に利用することはありません。詳細につきましては本会ホームページにてご確認下さい - 無観客とする
- 帯同者について
- 男女別で登録チーム毎に「帯同者1名」を申請により認める
- 男女別でシングルス2名以上、または同所属チームのペアでダブルス2組以上参加しているチームは、1に加え、登録チーム毎に「帯同者1名」を申請により認める
帯同者の人数は最大で2名(1.1名+2.1名) - 帯同者名簿を参加申込時に都道府県卓を通じて本会に提出すること
- 練習について
- 練習会場は設けない
- 前日練習・試合当日の朝の練習時間は設けない
- 最終日のみ、割り当てをして朝の練習時間を設ける