コロナ禍の状況により大会要項が変更される場合がございますのでご承知おきください
期日
2022年8月13日(土)~15日(月)
会場
東京体育館
主催
公益財団法人日本卓球協会
主管
一般社団法人東京都卓球連盟
特別協賛
ロート製薬株式会社(予定)
後援
東京都教育委員会、(公財)東京都スポーツ協会、全国新聞社事業協議会(予定)
競技種目
- 男子団体戦
- 女子団体戦
試合方法
- チームはクラブ単位とし、監督(引率者)1名、選手3~4名で編成する。
- 4シングルス・1ダブルス(3番にダブルス)の3点先取で勝敗を決める。
- ABCかXYZをトスで決め、3名か4名の選手で次のオーダー順序によって試合を行う。
- 4チームによる第1ステージ(リーグ戦)とその1位・2位チームによる第2ステージ(決勝トーナメント)を行う。
- 各試合3ゲームマッチとする(第2ステージ準々決勝より5ゲームマッチとする)
3名の場合 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 4名の場合 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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ABCチーム | A | B | BC | A | C | ABCチーム | A | B | CD | A | C |
XYZチーム | X | Y | XZ | Y | Z | XYZチーム | X | Y | WZ | Y | Z |
競技日程(予定)
8月13日(土) | 11:30~ | 開会式 |
12:30~ | 男女第1ステージ(リーグ戦) | |
14日(日) | 9:30~ | 男女第1ステージ(リーグ戦)と第2ステージ(決勝トーナメント) |
15日(月) | 9:30~ | 男女第2ステージ(決勝トーナメント) |
閉会式(競技終了後) |
競技ルール
- 現行の日本卓球ルールによる
- 卓球台はブルーを使用する
- 使用球は、JTTA公認プラスチック球;40㎜ホワイトのみとする
- ゼッケンは2022年度(公財)日本卓球協会指定のものを使用すること
- 競技用のユニフォームは(公財)日本卓球協会の公認マークがついたものとし、競技用シャツは明らかに異なった色のものを2着以上持参すること
- ラバーをラケット本体に貼る場合、揮発性有機溶剤を含んでいないものとしてJTTAが公認した接着剤のみを使用すること
参加資格
- 選手・監督は2022年度(公財)日本卓球協会に登録したものであること
選手は選手登録、監督は 役職者登録 を出場する都道府県の出場チームにおいて登録をしていること。監督は必ず役職者 章を大会時、腕に付けること - 選手は2010年(平成22年)4月2日以降に生まれたものであること
- 登録の単位はクラブとし、同一クラブから複数のチームが出場できる
なお、クラブと他クラブの混成チームは認めない - 1つのクラブの選手は全て同じ都道府県の選手登録者であること
また、外国籍でも日本に居住していればクラブに所属できるものとする - 監督(引率者)は協会に役員登録されているチームの代表者で責任のもてる人であること
- 各都道府県代表は、各都道府県卓球協会(連盟)主催の予選会もしくはその他適切な方法により選出されたものであること
- 予選会で敗れたチームのメンバーになっていた選手が、同一クラブのチームが代表となったからといって、その選手を代表チームメンバーへと変更することはできない
- 監督、選手の変更等は、開会式開始までに届を受付に提出する。それ以降の変更は認められない
表彰
- 第1ステージ(リーグ戦)各ブロックの1位チームを表彰する
- 決勝トーナメント1~3位(ベスト4)まで表彰する
その他
- 監督会議は行わない。書面にて通知する。
- やむを得ない事情で本大会を棄権する場合は、必ず各都道府県の加盟団体より主管地及び本会宛へ指定用紙にて連絡すること。
- 病気、事故に備えて、各自健康保険証を持参して下さい。けが等の場合には、可能な応急処置はしますが、各自の責任に帰することとします。
- 大会参加中、万一事故のあった場合は、本会の「会員お見舞い制度」の範囲内で対応いたします。
- 個人情報の取り扱いに関して
大会参加に際して提供される個人情報は本大会活動に利用するものとし、それ以外の目的に利用することはありません。詳細につきましては本会ホームページにてご確認下さい。
※10年連続本大会出場チームで未表彰のチームに対し、本会が表彰するので該当チームは申込書にその旨記載すること(2020年度の大会中止に伴い連続出場計算からは除く) - 本大会は無観客(許可者のみ入館できます)で開催する。ただし、1チームに4名帯同者を認める。
帯同者名簿を参加申込時に都道府県卓を通じて本会に提出すること(締切日は6月20日まで) - 練習会場はありません。最終日のみ該当するチームに練習時間を割り当てる。
※ブロック大会については、開催ブロックに要項を一任する。