期日
2024年7月5日(金)~7日(日)
会場
照葉積水ハウスアリーナ(福岡市総合体育館)
JR「博多」駅からバスで約30分(「福岡市総合体育館」で下車)
JR「千早」駅からバスで約15分(「福岡市総合体育館」で下車)
主催
公益財団法人日本卓球協会
主管
一般社団法人福岡県卓球協会
用具協賛
イルマソフト株式会社(ボール)
後援
福岡県、(公財)福岡県スポーツ協会、福岡市、(公財)福岡市スポーツ協会
競技種目
シングルス
- 一般男子シングルス
- 男子シングルス40(40歳以上)
- 男子シングルス50(50歳以上)
- 男子シングルス60(60歳以上)
- 男子シングルス65(65歳以上)
- 男子シングルス70(70歳以上)
- 男子シングルス75(75歳以上)
- 男子シングルス80(80歳以上)
- 男子シングルス85(85歳以上)
- 一般女子シングルス
- 女子シングルス40(40歳以上)
- 女子シングルス50(50歳以上)
- 女子シングルス60(60歳以上)
- 女子シングルス65(65歳以上)
- 女子シングルス70(70歳以上)
- 女子シングルス75(75歳以上)
- 女子シングルス80(80歳以上)
- 女子シングルス85(85歳以上)
混合ダブルス
ダブルスは2名の合計年齢とする。
- 一般混合ダブルス
- 混合ダブルス 80(合計 80歳以上)
- 混合ダブルス100(合計100歳以上)
- 混合ダブルス120(合計120歳以上)
- 混合ダブルス130(合計130歳以上)
- 混合ダブルス140(合計140歳以上)
- 混合ダブルス150(合計150歳以上)
- 混合ダブルス160(合計160歳以上)
試合方法
- 各種目とも11ポイント3ゲームマッチとする
- 各種目とも第1ステージは3~4名(組)によるリーグ戦とし、第2ステージは第1ステージの1位の者(組)によるトーナメント方式とする
(1種目1トーナメント)
競技日程
日程については参加申込数などにより変更することがあります。確定次第本会ホームページにて掲載いたしますのでご承知おき下さい。
7月4日(木) | 前日受付14:00~17:00(予定) ※受付は当日も行っております 前日練習14:30~17:00(予定) |
5日(金) | 開会式 混合ダブルス130~160(決勝まで)、シングルス65~85 |
6日(土) | シングルス65~85(決勝まで) 混合ダブルス一般~120(決勝まで)、シングルス一般~60 |
7日(日) | シングルス一般~60(決勝まで) 閉会式(競技終了後) |
競技ルール
- 現行のラージボール卓球ルール(競技ルール)による。
- 使用球は、イルマソフト株式会社の「TWCラージボール 3スター 44+」のみを使用する。
- 表ソフトラバー(粒高ラバーを除く)のみが使用できる。また、ラケットの使用しない面であっても、使用が禁止されているラバーを貼ることはできない。
- ゼッケンは2024年度(公財)日本卓球協会指定のものを使用すること。
- 第1ステージの審判は選手の相互審判で行う。
参加資格
- 参加者は、2024年度(公財)日本卓球協会選手登録者であること。
- 以下の各種目の参加適用年齢は下記のとおりとする。
- 40(40歳以上)は1985年(昭和60年)4月1日以前に生まれた者。
- 50(50歳以上)は1975年(昭和50年)4月1日以前に生まれた者。
- 60(60歳以上)は1965年(昭和40年)4月1日以前に生まれた者。
- 65(65歳以上)は1960年(昭和35年)4月1日以前に生まれた者。
- 70(70歳以上)は1955年(昭和30年)4月1日以前に生まれた者。
- 75(75歳以上)は1950年(昭和25年)4月1日以前に生まれた者。
- 80(80歳以上)は1945年(昭和20年)4月1日以前に生まれた者。
- 85(85歳以上)は1940年(昭和15年)4月1日以前に生まれた者。
- 中学生以下の児童・生徒および高体連・日学連登録の生徒・学生は参加できない。
- 各選手はシングルス、混合ダブルスの両種目に出場することができる。
- 第7回全日本ラージボール卓球選手権大会に申込みをする選手は出場できない。
(予選会については都道府県に一任する) - 第6回全日本ラージボール卓球選手権大会シングルス8位、混合ダブルス3位(4組)までに入った選手は第37回全国ラージボール卓球大会には出場できない。ただし、混合ダブルスのみ3位までに入りペアを解消した場合は翌年度全国ラージボール卓球大会にシングルス・混合ダブルスとも出場できる(その場合、混合ダブルスの推薦資格はない)
- 同一種目内において、一般と年代別を重複して出場はできない。
- 混合ダブルスのパートナーは同一加盟団体の者に限る。
- 本大会は選手登録されている、各都道府県卓球協会(連盟)主催の予選会もしくはその他適当な方法により選出されたものであること。
必ず各都道府県の加盟団体の責任者が全種目を一括して申し込むこと。 - 審判ができること。(できれば公認審判員の資格を有することが望ましい)
なお、帯同者が代わりに審判をしてもよい。 - 無条件参加選手はありません。
表彰
各種目1~3位までとし、該当選手にメダル、表彰状を授与する。
- 参加者が8名(組)に満たない種目は1、2位のみの表彰とする
宿泊
後日、旅行代理店より各都道府県の加盟団体へ連絡する。
その他
- 一旦申し込まれた選手の締切期日後の変更は認めない。
- やむを得ない事情で本大会を棄権する場合は、必ず各都道府県の加盟団体より主管地及び本会宛へ指定用紙にて連絡すること。
- 10回出場表彰を行います。該当者は参加申込書(10回表彰欄)に記入申請すること。
(10回目の出場者が対象。全国ラージボール卓球大会出場回数となります。一度表彰された方は該当しません。) - 病気、事故に備えて、各自健康保険証を持参して下さい。けが等の場合には、可能な応急処置はしますが、各自の責任に帰することとします。選手の健康管理は本人の責任とします。健康診断などを事前に受ける事。
- 大会参加中、万一事故のあった場合は、本会の「会員お見舞い制度」の範囲内で対応致します。
- 個人情報の取り扱いに関して
大会参加に際して提供される個人情報は本大会活動に利用するものとし、それ以外の目的に利用することはありません。詳細につきましては本会ホームページにてご確認下さい。