大会参加選手、指導者、父兄共通
- 今後の状況によっては大会中止の判断もありうる。
- 下記の手順で手続きを行い、大会に参加する。
追記事項
体育館に入館したら速やかに、2階観覧席に各自距離を取って着席のうえ待機してください。
放送にて、西部、中部、東部の順で受付を開始します。
各チームの代表者が、健康調査票と健康調査一覧表を持って受付してください。
健康調査票、体温測定を忘れた方はバンビ進行席にて検温、健康調査票の記入をして下さい。
試合中での入場ですが、応援等による入場はご遠慮下さい。
止む終えず入場する際は、体育館入口での受付で健康調査票の記入と検温を実施してください。- 指導者・父兄・大会参加者は、各チームで毎日の健康調査などを行い、大会前2週間の健康状態を把握し、健康調査一覧表及び健康調査票をまとめて代表者が受付に提出する。
- 大会前2週間の項目に該当する場合は、参加できない。
- 会場内ではマスクを着用する。(試合時を除く)
- こまめな手洗い、アルコールなどによる手指消毒を実施する。
消毒液などは、可能な限り各チーム、個人で準備する。
(運営側でも準備はしています。) - 他の参加者・指導者・父兄・大会関係者との距離(出来るだけ2m以上)を確保する。
- 大声での声援や会話を控える。
- ゴミの持ち帰りを徹底する。
- 大会後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告する。
大会参加選手
- 大会・試合の前後のミーティングは、3密を避ける。会話時にマスクを着用するなどの感染予防対策に十分に配慮する。
- 更衣室・控室等では、他の参加者と密になることを避ける。または一度に入室する参加者の人数を制限する。
- スポーツドリンク等の飲料については、ボトルを共用しない。ペットボトルビン・缶や使い捨ての紙コップを使用する。
- 卓球台や、シューズの底で手を拭かない。
- 感染予防の為に大会本部で決めたその他の措置を遵守し、指示に従う。
- 筆記用具は各自持参する。
大会関係者
- 会場内の設備(ドアノブ、ロッカーの取手、テーブル、椅子等)については定期的に消毒する。
- 室内で実施する場合には、密にならない様、定期的に窓を開け十分な換気を行う。
- 使用会場の感染対策に関するガイドラインや利用規約等に沿った運営を行う。
- 使用後、利用施設等の清掃、消毒を行う。
- 受付、進行席での飛沫防止シートを設置する。
大会参加者における対策
- 本大会は無観客試合です。
会場に入るのは、健康調査票に記載された者のみ(大会に出場する選手と指導者・保護者)応援の生徒や父兄などの入場は認めない。 - 受付は、健康調査一覧表及び健康調査票の提出で行う。
- 朝の練習は、一台4名で、2名づつ交互で行う。
参加人数によっては、練習時間帯を男女で分けるばあいがあります。
お互い蜜にならないよう譲りあって練習をしてください。 - 選手の待機場所は、基本的に観客席で、1つおきに座るなどで蜜を避けること。開会式は必要最小限の連絡のみとします。
- 試合球は一試合ごとに回収する(勝者が進行席に持参)次に入る選手が進行席から消毒した球をもらう。
- 試合前後の握手による挨拶は行わない(礼のみ)チェンジコートは行わない。
敗者審判は、手指の消毒をし、マスクを着用すること。 - 選手がマスクを外すのは、試合中のみ。試合結果は、渡された記入用紙に記載して進行席に提出。
- 試合終了後は観客席で待機して、勝者は次の試合に備える。敗者でも各選考が決まるまでは待機し、決定後は速やかに帰宅すること。また、待機中、声による応援は行わないこと。
- 会場にいる間は、こまめに手洗い、うがい等を行うことによって新型コロナウイルス対策を行うこと。
試合中について
- 1階アリーナ内は、選手および監督、進行係、役員のみで保護者、指導者は観覧席で距離を取って下さい。
- 試合中の応援は一切無しでお願いします。
(チームごとで参加選手の数の違いによる拍手などによる選手への影響を考慮するため) - 各コートにアルコール除菌用ボトルを用意しておりますので、試合開始前、審判に入る前にアルコール除菌を行ってください。審判はマスク着用をお願いします。
試合終了後
試合終了後会場を出る際には、受付時にお渡した除菌用ウェットティッシュにて使用した観客席の除菌を行ってからお帰りください。